
最近つくづく思いますが、ついてる仙人の相場塾は本当に微妙でしたね・・・
おはようございます。ゆとり仙人です。
この記事では、相場塾のライバルと言っても過言でないほど強力なツールなのに
日経225先物投資教材の業界において悲しいほど知名度のない隠れ優良商品
「ライブトレード225」について
相場塾と徹底的に比較し、相場塾に勝る7つの利点についてご説明します。
また、利点だけでなく、ライブトレード225の3つの欠点についても、利用者の1人としてかなりぶっちゃけてお話したいと思います。
【この記事はこんな人にオススメ!】
・ついてる仙人の相場塾に入ったけど勝てなかった、いまも含み損を抱えている。
・日経225先物トレードをこれからやろうと思っていて、何か一つぐらい教材を買いたい。
・成長とか学習とかどうでも良い、とにかく早く確実に日経225で勝てる方法が知りたい。
ライブトレード225の、あの「 相場塾 」にも勝ってしまう7つの利点とは?
1-1.最短で申込み翌日から稼げる
【申込みから配信開始まで】
当日15:00までの申込みで翌日から配信
当日15:00以降の申込みで翌々日から配信
例)
木曜日 13時にお申込み → 木曜日15時以降にメールでご連絡。最短金曜日から参加可能
木曜日 18時にお申込み → 金曜日15時以降にメールでご連絡。最短月曜日から参加可能
金曜日 18時にお申込み → 月曜日15時以降にメールでご連絡。最短火曜日から参加可能
ライブトレード225はプロのトレーダーの実況中継を見ながら、同じタイミングで売買をするだけで良いので
申込後すぐに参加、実践することができます。
一方、相場塾は最初の半年は実取引をせず、つもり売買で記録を付けていくように指導しているため
申し込んだ後、長期間の事前学習が必要になります。
ライブトレード225のメリットはいくつかありますが、このすぐ使える、実践できるという点が最も優れた点だと私は考えています。
【この利点が特に有効な人】
・今現在含み損を抱えていて、明日自分がどうすれば良いのか分からない
・これから日経先物を始めてみたいけど、半年も我慢して勉強できる自信がない
1-2.重要な経済ニュースが漏れなく把握できる
日経225をやる上で絶対に知っておくべき情報は漏れなく把握できます。
チャートや移動平均線等を参考にするテクニカルな投資手法の場合、基本的には経済ニュースは参考にしませんが、2016年でいえばイギリスのユーロ離脱やアメリカ大統領選等、うっかり手を出すと大損、破産をしてしまうリスクのある超重要なニュースは漏れなく把握しておかないといけません。
しかし、日頃テクニカルばかりやっていると得てしてそういったニュースを見る習慣がないので、「うっかり」ということはあり得ます。
相場塾には「日々メール」というその日の担当講師のトレード結果のお知らせメールがありますが、超重要な経済ニュースであっても事後報告であったり、全く言及されなかったりするので、あまり役に立ちません。(アンテナは自分で張るものと指導されます。)
一方、ライブトレード225であれば、サービスにログインするだけでその日の日経225市場において考慮すべき重要なニュースはその対策も含め、全て知ることができます。
ライブトレード225にさえ契約しておけば、どれだけ経済ニュース、世界情勢に疎い人間であっても、そのことで日経225先物で損をすることはあり得ません。
また、初心者だけでなく、調べようと思えばできる中級者以上のトレーダーにとっても、あえて時間をかけて複数のソースから情報を集め、咀嚼する必要はなくなるため他の有益なことに時間を使うことができ、非常に有用です。
この、情報収集ツールとしての用途のためだけに、サービス開始当初から4年以上にわたって会員を続けている億トレーダーもいらっしゃいます。
【この利点が特に有効な人】
・どの経済ニュースがどのぐらい影響があるのか全く検討がつかない日経225初心者
・調べようと思えばできるが、正直面倒くさい中級以上のトレーダー
・テクニカル判断に雑念が入るので、基本ニュースは見ない派の人
1-3.質問しやすくサービス精神のある回答がもらえる
個人投資家にとって、信頼のおける相談先の確保というのは、意外と大切です。
家族や友人に相談できるような話しではないですが、2chや個人投資家のブログなんかも信頼度レスポンスともに今ひとつでしょう。
かといって、1人で思い悩むのも精神的に負担のかかるばかりで、悪影響を及ぼす可能性の方がかなり高いようです。
相場塾に入ってさえいれば、ついてる仙人ほか講師陣に何でも質問することができます。
ただし、日々メールの中である意味晒し者にされながら回答される場合もありますし
相場「塾」なので、どちらかというと、こちらはお客様ではなく生徒扱い
分からないことは自分で勉強しなさいという空気があり、質問するハードルがとても高いです。
また、勉強不足の生徒を叱るような、不躾で不愉快な回答をされることも時にはあります。
一方、ライブトレード225であれば、こちらは受講生ではなく、1人のお客様として
どんな初歩的な質問にも丁寧に分かりやすく対応してもらえます。
【この利点が特に有効な人】
・ちょっと調べれば分かるようなことでも、何でも気軽に相談したい人
・支払に応じた最低限のお客様扱いはされたい人
・教えてもらう立場でも相手が上から目線だとイライラしてしまう人
1-4.誰にでもできる(再現性が極めて高い)
相場塾に入ると、相場で勝つのは簡単なことではないと繰り返し念を押されます。
半年間はどれだけ仮想売買の成績が良くても実際に取引してはいけませんし、損失を限定し、利益をできるだけ伸ばすという人間心理の真逆を行く極めて高度なマインドコントロールを要求されます。
間違った利益ではなく、正しい損失を積み重ね、損失にも利益にも一切動じなくなり、ただひたすら機械的にルールを遵守して取引ができるようになって、ようやく勝てます。
これほどのハードルがあると、決して万人向けとはとてもいえません。メンタルコントールも一定レベルを超えるとそれは才能です。(だからこそ、相場では10人中9人は最終的に負けで終わるといわれるのです。)
一方、ライブトレード225において必要とされるのは、講師の指示についていけるように、ショートカットキー等、証券会社のトレードツールの使い方をある程度覚えることと、配信時間中にクリアな思考でいられるように、毎日しっかりと睡眠を取ることぐらいです。
【この利点が特に有効な人】
・簡単にお金を稼ぐことに変な罪悪感を覚えない人
・少なくとも高齢者に勝てる程度の反射神経はあると自負している人
1-5.勉強しなくてもとりあえず勝てる
信じる気持ちと思い切りで初心者でも簡単に稼ぐことができます。
相場塾では本気で勝ちたいなら、本気で勉強しましょう!! と繰り返し言われます。
日々メールや秘伝テキストを流し読みしてわかった気に、自分にもできる気になるのは簡単ですが、そんなたかだか数時間、数十時間の学習で相場で勝てるなんて思ってはいけないそうです。
日々メール、秘伝テキストを2度、3度と暗記するほど読み込むのはもちろん
実際にその知識を使って、日々買ったつもり、売ったつもりで相場日誌を付け、市場が休みの日には過去チャートで何年、何十年分も遡って検証し、本気の学習を最低半年間はやってはじめて、勝てるそうです。
一方、ライブトレード225はやりながら(稼ぎながら)覚えるスタイルです。
まずはプロのトレーダーの実況中継に合わせて、注文、利確、ロストカットを忠実にこなし、ある程度慣れてきたら、相場における心構えや勝ち方、リスクマネジメントや市場動向の見極め方等の技術をリアルに盗んでいきます。
最も、そんな難しいことを考えなくても、このサービスがある限り、とりあえず言われたとおりにやっていれば勝てるので、それも良いでしょう。(ゆとり仙人はそうしています。)
【この利点が特に有効な人】
・相場の勉強をしたいわけではなく、お金を稼ぎたいだけの人
・半年も勉強してたら絶対に我慢できずに途中で実践してしまいそうな人
1-6.ストレスが極端に少ない
ついてる仙人、そして相場塾のやり方は「ストレスフリ-」だとついてる仙人は説明しています。
売買シナリオを事前に作って、予測どおりなら勝てるし、予想外なことになれば手仕舞いする。
売買では玉操作とトレイリングストップを行い、損失を限定した上で、できるだけ利益を伸ばす。
確かにこのようなやり方を実践できれば従来のトレード手法と比較して遥かに少ないストレスでトレードできそうです。
ただ実践してみてわかったのですが、自らの売買ルールを遵守し、それと心中する覚悟を持つ、鋼のメンタル、それを維持するストレスは実は相当なものがあります。
とても「仙人のような」精神状態でなければ、実践することはできないようなものでした。
一方、ライブトレード225では、自制心も克己心も鋼のメンタルも不要です。
プロトレーダーの指示に従いトレードし、勝てればラッキー、負ければアンラッキーとお気楽な感じです。別に自分の心を相場マシーンに変えなくてよく、勝てば普通に喜べます。
【この利点が特に有効な人】
・自制心はある方だと思うが、機械にはなれそうにない人
・勝ち負けを人間的に喜び悲しみつつ、楽しくお気軽に稼ぎたい人
1-7.手軽な価格で1ヶ月から始められる
相場塾は初回月額は27,000円です。(7ヶ月目以降は13,500円)
稼げるまで半年かかり、かつその秘伝テキストが6ヶ月間分払わなければ全てもらえないので、相場塾は1ヶ月だけ試すということが難しくなっています。
(まぁ、相場塾秘伝テキストと銘打っていても、その実体はついてる仙人の著書の焼き増しに過ぎないのですが・・・)
一方、ライブトレード225は初回月額は19,440円です。(2ヶ月目以降は30,240円ですが・・・)
初心者にせよ、稼げていない中級者にせよ、まず1ヶ月だけ試してみたいということなら、ライブトレード225の方が価格面からみてもハードルは低いといえるでしょう。
ライブトレード225が合う人、相場塾が合う人、いるのでしょうが
両方経験してみた私からすると、とりあえずライブトレード225を1ヶ月試してみて、それから相場塾を検討すれば良かったと思っています。1ヶ月のライブトレード225で19,440円+30,240円を稼げなければ、止めてしまえば良いのですから。
【この利点が特に有効な人】
・なるべく割安で、すぐ試せる教材を使って挑戦したい日経先物初心者
・半年も継続しないとサービスが全て受けられないような仕組みに嫌悪感を抱く人
ライブトレード225の、現役会員も気になる3つの欠点とは?
2-1.毎日100%勝てるわけではない
「毎日」、「100%」勝てるわけでは「ない」。ということが分かります。
【公式サイト記載のライブトレード225の成績解説】
【 備考1 】
公式成績はスキャル(ライブ配信)、シストレ、スイングの3つの成績の合算値(割合は5:3:2 = スキャル:シストレ:スイング)
↑ ライブトレード225公式サイトから引用
【 備考2 】
合算値にしているのはスキャル(ライブ配信)だけだと成績が下がるからと思われがちだが、実はスキャルだけの方が圧倒的に成績が良い。
(成績内訳は会員限定サイトのみ掲載)
取引月:スキャル成績:シストレ&スイング成績
01月:+2,770円:+ 585円
02月:+1,540円:▲ 235円
03月:+1,190円:▲ 535円
04月:+1,825円:+1,655円
05月:+1,400円:▲ 125円
06月:+1,215円:+1,670円
07月:+1,740円:+ 130円
08月:+ 525円:+ 5円
09月:+ 690円:+ 420円
10月:+ 240円:▲ 115円
11月:+ 685円:▲ 255円
12月:+1,350円:▲ 120円↑ 公式サイト&会員限定サイトから引用
上記備考1,備考2から
◯ ライブトレード225のスキャルピング(ライブ配信)の成績は、2016年でいえば、12ヶ月間の合計成績が15,170円であること。
日経225miniなら1枚当たり 約151万円
日経225先物(ラージ)なら1枚当たり 約1,517万円
と、日経225先物トレードに関する商材の中で、トップクラスの成績を誇ることが分かります。
しかし、これほどの成績を誇るライブトレード225であっても、決して「 常勝 」ではありません。
ライブトレード225はマイナス収支で終わる月こそないものの、決して、日々連戦連勝できるようなものではないのです。
毎日のように確実に勝てるツール、サービスなんてそもそもないと思いますが、そういったものでなければ納得のいかない方は、止めておいたほうが無難です。
2016年のスキャル成績は平均すると1ヶ月当たり+1,264円の利益とそんじょそこらのシステムトレードが相手にならない次元の好成績ではありますが
実際、一番成績の悪かった10月に入会した人の大半は最初の1ヶ月でやめてしまいました。
毎日確実に勝てるわけではないのに、そう思えてしまう、そして入会した月がたまたま成績の悪いタイミングであるとたった1ヶ月で見限ってしまう(そして騙されたと感じる)
このような不幸なすれ違いが生じやすいということは欠点の一つといえるでしょう。
2-2.知名度が低い、ネットレビューは賛否合わせて極わずか
レビュー(口コミ)は賛否合わせて極わずかしかありません。
ちなみに、最も文字数が多く、内容の濃いレビューサイトはゆとり仙人が作った(笑)この↓サイトです。
(それ以外には10分の1以下の文章量のレビューが少々あるだけですね。)
もう少し、ゆとり仙人のブログのように実際の利用者かつ濃い口コミが表示されるようになると、もっと皆さんに安心してご購入頂けるのでしょうが
今のところ、ライブトレード225を使った日々のトレードを記録した実践ブログのようなものが一つもないのが現状です。
こういったものを購入する際に、しっかりとした良い評価のレビュー、口コミが複数ないと購入に踏み切れない人にとっては、ライブトレード225の購入はなかなかハードルが高いようです。(ゆとり仙人も最初は相場塾を選びましたし、本当に良いものであっても売れるとは限らないから難しいですね・・・)
ある程度の値段の商品の購入に当たっては、ネットの評判の良し悪しは最終的な購入判断に大きく影響するものですから
ライブトレード225のレビューや口コミがイマイチな点は、気になる人にとっては、強い欠点といえるでしょう。
ただ、ゆとり仙人的にはこのライブトレード225に関してだけは、レビューや口コミを理由にお試しすらしないことは、日経225をやる人だけでなく、投資で稼ぎたいと考えている全ての人にとって
人生単位で損をしていると思います・・・(あの頃の自分を殴りたい・・・)
2-3.スキャルピングは最低限の向き不向きはある
流石にスキャルピングで稼ぐことは困難です。
ライブトレード225はあらゆる日経先物系の投資教材、トレードツールの中で、現役会員としての贔屓目を差し引いても最も万人向けで稼げる商品だと思いますが
残念ながら、相性が悪い方はいらっしゃいます。
言われたとおりトレードするのは性に合わないという(むしろなぜ入った?)な奇異な方は別にして
・証券会社のトレードツールの操作方法を聞くレベルで自分で何一つ調べない方
・交通事故を起こす後期高齢者レベルで反射神経が鈍い方等
控えめにいってライブトレード225が向いていない(ハッキリ言って投資が向いていない。)方が入会しても、恐らく満足のいく結果にならないのでオススメしません。
最後に
以上、ついてる仙人の相場塾に対して
ライブトレード225が勝る7つの利点
そして、現役会員が気になるレベルの3つの欠点についてもお伝えしました。
初心者であれ、中級者であれ、99%以上の日経先物プレイヤーは
ついてる仙人に弟子入りして気に入られたいわけでなく
投資で稼ぐこと、儲けることが目標のはずです。
であれば、月に安くないお金を払って相場塾の会員になるぐらいなら
ライブトレード225に加入した方が断然有意義であり
ライブトレード225こそが、夢を叶える最短ルート、最適解といえるでしょう。

ちなみにライブトレード225は
スキャルメインのサーピスを思われがちですが
ナイトセッションオンリーでも稼げないことはありません。
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